「向日葵の丘」時の流れを見つめる作業

この物語は「現代」と「1983年」が交差する。
まさに、その場面は自分で書いたとはいえ、繋いでいるだけでも強く感じるものがある。30年の歳月。時間の流れ、消え行くもの、生まれ来るもの。変るもの。変らないもの。時の前では全てが白日のもとにさらされる。
今回は編集作業ではない。
その時の流れを見つめ、答えを出すことが今回の仕事なのかもしれない。時代は変る。その意味を探し出すことが、この編集作業なのだ。やはり、超集中してかからなければ!
請求書書いてる時間が惜しい。

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2014年06月05日 Posted byクロエ at 18:18 │Comments(0) │編集作業
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