「向日葵の丘」に出演してくれた百川晴香さん。 「ウルトラマン」の新シリーズに出演決定!

ウルトラマンX情報はこちら。
http://sp.m-78.jp/m78/m78_news/detail.php?rss_id=n-3088
百川晴香さんのブログはこちら。
http://ameblo.jp/haruka-momokawa/entry-12020738759.html

2015年04月30日 Posted by クロエ at 22:26 │Comments(0) │キャスト
「向日葵の丘」に出演してくれた芳根京子さんの 最新ブログです。
「向日葵の丘」の百川晴香さんが出ている映画。

「向日葵の丘」に出演してくれた百川晴香さんが出ている映画。
「東京闇虫パンドラ」新宿の角川シネマにて上映中。
昨日の舞台挨拶にも登場! んー行けなかった。

2015年04月05日 Posted by クロエ at 15:08 │Comments(0) │キャスト
「向日葵の丘」朝ドラと太田組作品の不思議な縁

「向日葵の丘 1983年夏」主演の常磐貴子さんがレギュラー出演するNHK連続テレビ小説「まれ」第1回。朝の放送を見逃したのでお昼の再放送を見た。何だか、不思議な縁がいろいろあり驚く。
まず、物語のプロローグ。主人公の希が生まれたのが1983年! まさに「向日葵の丘」の舞台の年。そして、共演者も!!まずは、鈴木砂羽さん。僕が監督した「青い青い空」に出てくれた女優さん。そして篠井英介さんは僕がシナリオライター時代に書いたVシネマに出演してくれている。
さらに「向日葵の丘」に出てくれた田中美里さんは「あぐり」。藤田朋子さんは「ノンちゃんの夢」と同じ連続テレビ小説(通称ー朝ドラ)の主役! そして、同シリーズ昨年の「花とアン」には「向日葵」の芳根京子さん(写真下・右側のセーラー服少女)が仲間由紀恵さんの娘役で出演していた。
何とも不思議な縁の数々。明日からの「まれ」も楽しみ!ドラマは秋まで続くので「向日葵」が映画館で上映している間も、放送は続く。うれしい展開だ。
「まれ」 月ー金曜 毎朝8時から 再放送は午後12時45分から NHK

2015年03月30日 Posted by クロエ at 16:08 │Comments(0) │キャスト
「向日葵の丘」出演・芳根京子さん。祝・高校を卒業。

「向日葵の丘」出演・芳根京子さん。高校を卒業。
おめでとう!
映画の中では一足先に卒業式のシーン経験したけどね!
http://ameblo.jp/yoshinekyoko/entry-11999088327.html

2015年03月21日 Posted by クロエ at 20:34 │Comments(0) │キャスト
「向日葵の丘」とっとこ3人組!?

「向日葵の丘」出演者。
左から百川晴香さん・芳根京子さん・藤井武美さん。
この3人。めっちゃ重要な役を演じている。
それは......まだ、内緒!
スタッフからはとつとこ3人組と呼ばれていた。
「向日葵の丘」出演・百川晴香さん。個人ブログをスタート。ぜひ!
http://ameblo.jp/haruka-momokawa/
「向日葵の丘」出演・芳根京子さん。高校を卒業。
映画の中では一足先に卒業式のシーン経験したけどね!
http://ameblo.jp/yoshinekyoko/entry-11999088327.html

2015年03月21日 Posted by クロエ at 16:18 │Comments(0) │キャスト
仲代奈緒さんの朗読劇「大切な人」イン大阪!次の日曜。

僕の新作「向日葵の丘」に出演してくれた仲代奈緒さんが出演する歌と朗読の劇「大切な人」が大阪で公演される。これは大手プロダクションやエージェェントが企画、制作するものではなく、奈緒さんが個人で企画、自分で俳優仲間に声をかけ、会場も探し、演出まで手がける歌と朗読のイベントである。だから、大手テレビ局が宣伝したり、新聞に一面広告が載ったりということはない。
費用も自腹。黒字が出ても大儲けとはいかない。なぜ、そこまでして上演するのか? それは亡くなった奈緒さんの母が書いた自伝的小説「大切な人」で伝えたかった戦時中のことを、母に代わり、歌と朗読で伝えたいから。
その気持ち。とても分かる。僕も映画を作るとき。同じように自分で製作費を集め、スタッフ&キャストを募り、撮影をする。いつも残るのは借金だけ。でも、どうしても伝えたいことがあるから映画を作る。
だから、その苦労はよくわかる。そして、本当に伝えたいことがなければ、そこまで出来ない。奈緒さんの母は病床にありながら何年もかかり、戦時中の悲惨な生活を、その小説を書いた。そして命尽きた。その意思を次いで娘の奈緒さんが、その思いを伝えるべく朗読劇を続けているのだ。
今、日本は再び戦争に向かって突き進もうとしている。が、多くの人は戦時中のできごとを知らない。だからこそ、その時代を体験した人の声や思いは大事だ。僕も先日、京都で見せてもらったが、その「思い」が胸に突き刺さり涙した。
戦争をかっこ良く描く日本映画がヒットしたりするが、戦争を知らない作家の憧れに振り回されてはいけない。本当に戦争を体験した女性の言葉にこそ。大切なことが隠されている。いよいよ、次の日曜日。大阪公演。女優で歌手の奈緒さんの歌も泣ける。
2014年12月7日(日)
13:30~ / 18:30~
(開場は各30分前)
¥3800
*昼公演終了後トークショーがあります。
出演: 仲代奈緒 柄谷吾史
宮崎總子 増田将也
DAI(KD earth) ぱくよんせ(pf)
トークゲスト 冨田貴史
会場:キリスト者共同体 阿倍野集会所
大阪公演情報は=>http://ameblo.jp/nao-style-room/entry-11959023320.html

2014年12月05日 Posted by クロエ at 20:59 │Comments(0) │キャスト
「向日葵の丘」主人公の高校時代を演じてくれた芳根京子さんの映画、名古屋で公開

「向日葵の丘」で主人公の高校時代を演じてくれた芳根京子さん
主演の映画『物置のピアノ』
東京公開を終了。本日から名古屋「名演小劇場」にて!
よろしく
「名演小劇場」... http://fb.me/3U6kGmFwg

2014年10月18日 Posted by クロエ at 16:51 │Comments(0) │キャスト
「向日葵の丘」に出演してくれた芳根京子さんのトークショーへ行く

「向日葵の丘」主人公の多香子の高校時代を演じてくれた芳根京子さんが主演した映画「物置のピアノ」のトークショー付き上映会が川崎で行われたので、行ってみた。映画は福島のある村が舞台。311以降の厳しい状況と姉妹と家族の絆の物語だ。京子ちゃんが演じるのは、地味で内向的な妹。ピアニストになりたいが、いろんな問題で悩んでいる。
もともと日本映画学校の卒業制作としてスタートした作品なので、やはりその種の映画らしい感じが強いが、いくつも感動的なシーンがある。放射能問題も避けずに描かれており、その辺が企業映画と違い「思い」を感じる。映画会社やテレビ局が福島のドラマを作ると、地震の被害のみを描き、原発事故はなかったかのような物語になっている。そこを少しでも描いていること。嬉しく思った。

上映後にトークショーがあり、監督、プロデュサー、らと共に京子ちゃんも登場!司会者からの質問に順に答えるという形で進行。役の上では内向的で、思ったことが言えない妹の役なのに、京子ちゃんは前向きで思ったことは何でもいう性格。観客からは「え?」という反応。ということは、見事に役を演じていたということだ。
僕が観に行くことは本人は知らず、気づくかな〜と思っていたら、トークショー開始間もなく、目が合い、笑っていたので、バレたようだ。撮影中のエピソード。映画を作ったきっかけ等。いろんな話が聞けて興味津々。最近の僕はトークショーや舞台挨拶する側にいるので、それを聞く側にまわるのは久しぶり、撮影の裏話等が聞けるのは結構面白いものだと再確認する。
終盤。質問コーナーになった。訊きたいことがあったのだが、僕が手を上げて質問すると、何だか空気を乱してしまいそうで、躊躇。でも、京子ちゃんを見ると、凄い目で僕を見て「監督!何か質問してください!」という顔をしている。なので、目を逸らし、俯き加減で他の観客の質問を聞く。皆、凄く真剣に質問していて、いい感じのイベントなので、その雰囲気を壊してはいけないと思えてしまう。
1時間ほどのトークイベントが終了。そっと帰ろうと思ったが、出口付近に京子ちゃんがいて、ファンに囲まれサインをしていた。この「物置のピアノ」出演後に「向日葵の丘」に出て、そのあとにNHKの朝の連続テレビ小説に仲間由紀恵さんの娘役で出演。今や人気者。若い男の子のファンがいっぱい。邪魔せぬように声をかけずに帰ろうとしたが、その人ごみで出口へ行けない。

サイン会(?)が一段落すると、少し離れたところに僕がいるのを見つけて京子ちゃんが挨拶にやってきた。なかなか、礼儀正しい子だ。開口一番「質問してくれればよかったのに〜」と言われた。やはり、あの眼差しはそういう意味だったのだ。で、映画の感想や本当はしたかった質問を訊いたりしたのだけど、ふっと見ると先のファンの人たち全員がこちらを大注目、会話を聞き入っている。
監督業の習性(?)でお客がたくさんいると、何かウケることを言わなければならないと思ってしまって(監督業ではなく関西人の習性か?)いやいや、今はトークショーでないので、押さえて押さえて!と自重。京子ちゃんとのトークは来年「向日葵の丘」公開時にどこかの劇場でできるはずだ。
その「向日葵」。彼女も凄く気になっているようで、「私、どうでした?」と訊かれた。いつもなら、わざと「う〜ん、......」といって不安がらせてから「よかったよ」というのだが、今回の京子ちゃん、本当に素晴らしくいいので、すぐに「よかった」といってしまった。
いや、お世辞とかではなく、本当に凄い。彼女の演技に編集中、何度泣かされたことか! 今後、最も注目される若手女優の1人になるのは間違いない。いや、すでにもうなっているはず。「日経エンタテイメント」にも紹介されてるし、(発売中)本当に凄い女優さんである。
さてさて、この記事を書く前に京子ちゃんが自分のブログに先、トークショーの記事が書いた。そちらも合わせて読んでもらえると、さらに面白いと思う。「向日葵の丘」も間もなく完成。あと一息がんばる!
芳根京子さんのブログ=> http://ameblo.jp/yoshinekyoko/page-2.html

2014年10月14日 Posted by クロエ at 11:12 │Comments(0) │キャスト
「向日葵の丘」主人公、多香子の高校時代を演じてくれた 芳根京子さんのブログです。

映画「向日葵の丘」の主人公、多香子の高校時代を演じてくれた
芳根京子さんのブログです。
写真もいっぱい。
僕のことも書かれています。
このブログではまだ彼女の写真は掲載できないので
ご本人のブログでお先に!
http://ameblo.jp/yoshinekyoko/entry-11938195636.html